妊娠線予防クリームで産後もきれいなママのままで♪

妊娠すると心と体に大きな変化が現れ始めます。
そんな、体に変化を感じたら妊娠線予防をはじめる時なのです！

お腹が大きくなってからではちょっと遅いかも…

妊娠線ができてしまったお腹は決してもとのきれいなお腹には戻りません！
産後できてしまった妊娠線を消したいというお母さんは、このような後悔をしないためにも妊娠線予防は早めの対策が大切になってきます。

一般的には妊娠4ヶ月頃からお腹が大きくなりはじめ、5ヶ月頃から急激に大きくなってきますので、妊娠線を作らないためにも妊娠初期からケアをすることが重要です。

そこで…
妊娠線ケアには保湿効果に優れた妊娠線クリームがおすすめです。

これからママになるあなたのため、できちゃった妊娠線どうしよ～って悩む前に妊娠線ケアをはじめましょう！

もう一つの妊娠線『正中線』

妊娠線には、通常の皮膚の割れからできる妊娠線とホルモンバランスの崩れやメラニン色素の分泌が原因でできる正中線があります。
正中線は、おへそを中心に上下に伸びる黒い線ができるのですが、妊娠線と同様に正中線もすごく目立つうえになかなか消えません。

しかし、美白効果のあるアミノ酸やビタミン、その他美容成分が多く配合されている妊娠線クリームなら、この正中線予防にも絶大な効果が期待できます。

妊娠線の予防方法

一度できてしまうと決して消えないと言われている妊娠線なので、できてしまう前に妊娠線の予防はしっかりとしておきましょう！
妊娠線は、体質によっても『できにくい』『できやすい』はあるのですが、どちらにしても妊娠線の予防はしっかりとしておいた方が絶対にいいです。

妊娠線予防で一番のおすすめは手軽にできるマッサージです。

ただマッサージするのではなく保湿性の高い妊娠線予防クリームでマッサージをすれば効果的です。
なぜマッサージがいいのかというと、マッサージによって硬くなった皮下組織や皮下脂肪を少しでも柔軟にして妊娠線クリームで保湿性を高めてお肌をみずみずしくしておけば妊娠線ができない皮膚に保っておけるからです。

勿論、妊娠線のできる場所は、お腹だけではないので、二の腕、太もも、お尻、乳房などもマッサージしておきましょう。

そして、どの部分でもマッサージする際は、クリームはたっぷりと使いましょう！

もったいないと思われるかもしれませんが、クリームは保湿力を高めるためのものなので、ここでケチってしまうと浸透する有効成分の率が下がってしまうので効果が期待できません。
多すぎるかな？と思うくらいたっぷりと使いましょう。

妊娠線クリームもたくさんの種類がありますが、いい効果を期待するなら人気があって評判のいいものを選びましょう。
やはりいいものは違います！

妊娠線の予防マッサージは、いつすればいいのでしょう？

妊娠線予防マッサージは、お風呂上りにするのが一番効果的です。
お風呂で温まって皮膚が柔らかくなって毛穴も開いている状態で妊娠線クリームでマッサージをすれば、一番の目的である『皮下組織や皮下脂肪を柔軟にする』と『保湿成分などの有効成分を浸透させる』が効率よく行えます。

また、かゆみが出た時もマッサージをしましょう。
かゆみが出るということは、皮膚が引っ張られているなど皮膚に何らかの変化が起こっている証なのでマッサージをしておきましょう。
この時に注意することは、かゆくても絶対にかかないことです。
かいてしまうと妊娠線を誘発する他、妊娠線の痕が残りやすくなってしまいます。

また、お風呂上がりやかゆくなった時だけでなく朝・昼・夜などスキンケアをする要領で習慣的に行うようにしましょう。