安全な葉酸サプリを選ぶ時の5つのポイント

葉酸サプリを選ぶ上でとっても大切なことなので安全な葉酸サプリメントの選び方を下記にまとめてみました。
葉酸サプリを購入する際には、下記条件を満たしたものを選ぶようにしましょう。

大切な時期に飲むものだから安全な葉酸サプリを選びましょう


  • 天然の葉酸を使用しているものを選びましょう。

葉酸サプリに配合されている葉酸には天然葉酸と合成葉酸があります。
もちろん天然葉酸の方が安全であり吸収率も高く効力がまったく違うので、必ず天然葉酸を使用しているサプリメントを選びましょう。


  • 添加物を含まない無添加のものを選びましょう。

葉酸サプリに限らずサプリメントには、添加物が含まれているものがあります。
どちらかといえば添加物が含まれているものの方が多いでしょう。
葉酸サプリは、妊娠前・妊娠中・授乳期に飲むものですから、ママや生まれてくる赤ちゃんのためにも安全なものを選びましょう。
無添加で天然成分使用の葉酸サプリなら過剰摂取をしてしまっても副作用の心配がありません。


  • 400μgの葉酸が摂取できるものを選びましょう。

厚生労働省が推奨している1日あたり400μg(0.4mg)の葉酸をきちんと摂取できる葉酸サプリを選ぶようにしましょう。


  • 放射能チェックも大切です。

数年前から国内では食品の放射能に対する意識が高まってきました。
しかし、まだまだ一般化するまでには至っていません。
特に輸入製品などは放射能チェックが行われていないか、その記載がないために不明なものが多いです。
大切な時期に摂取するものですから、放射能チェックはきちんと行われているものを選びましょう。


  • 妊娠時に必要な栄養素が配合されているものを選びましょう。

妊娠時は葉酸のほかに、鉄分、ビタミン、ミネラル、カルシウムも摂取しなければなりません。
しかし各栄養素のサプリを何種類も飲むのことはコスト的にも避けたいところです。
葉酸と共に妊娠時に必要な栄養素も同時に摂れるものを選びましょう。

葉酸の他に妊娠中に大切な栄養素は鉄とカルシウム

  • 妊娠中の鉄分について
妊娠中は赤ちゃんのためにも鉄分は欠かせません

妊娠中の鉄分は、お腹の赤ちゃんに栄養分を送るために欠かせない栄養素です。
鉄分が不足してしまうと赤ちゃんにきちんと栄養分が送れないために未熟児や低体重児になる確率が高まると言われています。

また、お母さんにもよくありません。
もともと女性は鉄分が不足しがちで貧血気味や立ちくらみといった症状が男性に比べて多いです。
そして妊娠中は更に鉄分が必要になるため貧血、めまい、頭痛、倦怠感などあらゆる症状の原因となってしまいます。

また、その症状は赤ちゃんにも悪影響を及ぼしかねません。
そこで厚生労働省は、妊娠初期は2.5mg~妊娠中期は15mgの鉄分の摂取を薦めています。


  • 妊娠中のカルシウムについて
妊娠中は母体のためと赤ちゃんの丈夫な骨を形成するためにのしっかりとカルシウムを摂取しましょう

カルシウムは骨や歯を形成し維持するために必要な栄養素です。
妊娠中は、赤ちゃんの骨を形成するためにカルシウムが大量に必要になります。

そこでカルシウムが不足してしまうと赤ちゃんの骨の形成が正常にできないうえにお母さんの骨や歯にも悪影響が及び歯が弱ったり骨粗しょう症などの症状を引き起こしてしまう場合もあります。

そこで妊娠中は900mg、産後の授乳期は800mgのカルシウムの摂取が薦められています。
カルシウムを効率よく吸収するためにはマグネシウムも一緒に摂取すると効果的と言われています。



以上、葉酸サプリを選ぶ際の大切なポイントを紹介しましたが、更にまとめると『天然葉酸を使用している』『無添加である』『葉酸含有量が400μgである』『放射能チェック済みで安全』『鉄分、ビタミン、ミネラル、カルシウム配合』ということになります。
これらを満たしている葉酸サプリを選ぶようにして下さい。